忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アルヴィン(Alvin)本名:アルフレド・ヴィント・ズヴェント
声:杉田智和/武器:大剣+銃/一人称:俺
年齢:26歳/身長:182cm/体重:?
秘奥義「目ぇかっぽじってよく見てな!おたくの最期の光景だ!エクスペンダブルプライド!」

表向きはフリーの傭兵を自称している。が、正体はマクスウェルの命を狙うアルクノアの構成員である。
20年前(当時6歳)に豪華客船ジルニトラが事件に巻き込まれ、リーゼ・マクシアに漂流したエレンピオス人

− 両親の行方 −
名前不明(父親):豪華客船ジルニトラの事故で亡くなる。
アルフレドが甲板で見かけた父が最後の姿であり、津波に巻き込まれて死亡する。

レティシャ(母親):10代の終わりに結婚してすぐにアルフレドを出産するが、産んでから病気を抱えて心も弱くなってしまう
またリーゼ・マクシアでの仕事も出来ず、ジランドにすがるようになってしまった。
ミラに襲撃された後はシャン・ドゥへと移住する。
またジュードをバランと見間違えたり、アルヴィンを赤の他人だと認識している。

− アルヴィンの歩み −
父や故郷を失う
アルフレドの父が母のレティシャの療養も兼ねて、豪華客船ジルニトラ号でのクルーズを提案した。
だがそのジルニトラ号はクルスニクの槍の攻撃よって破壊された断界殻(シェル)とその攻撃で発生した津波に飲み込まれた際にアルフレドの父は亡くなる。
行き着いた先はリーゼ・マクシアであり、アルフレドは幼い頃からアルクノアの一員として

病を抱えていたレティシャはジランドを頼ってしまい、ついには肉体関係を持ってしまうのだった。

ジランドとレティシャ
二人が肉体関係を持っていたのに気付いたのはアルフレドが12歳の頃だった。
レティシャは息子であるアルフレドにはジランドとの関係に気付いていないと思っている。

レティシャが語るアルフレド
気が弱く、寂しがり屋
腹を壊してしまうほど母が作るピーチパイが好き
二匹のネコの名前がジュードとミラ

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
[121]  [120]  [119]  [118]  [117]  [59]  [116]  [115]  [114]  [113]  [112
忍者ブログ [PR]