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アルヴィン(Alvin)本名:アルフレド・ヴィント・ズヴェント
声:杉田智和/武器:大剣+銃/一人称:俺
年齢:26歳/身長:182cm/体重:?
秘奥義「目ぇかっぽじってよく見てな!おたくの最期の光景だ!エクスペンダブルプライド!」

表向きはフリーの傭兵を自称している。が、正体はマクスウェルの命を狙うアルクノアの構成員である。
20年前(当時6歳)に豪華客船ジルニトラが事件に巻き込まれ、リーゼ・マクシアに漂流したエレンピオス人

− 両親の行方 −
名前不明(父親):豪華客船ジルニトラの事故で亡くなる。
アルフレドが甲板で見かけた父が最後の姿であり、津波に巻き込まれて死亡する。

レティシャ(母親):10代の終わりに結婚してすぐにアルフレドを出産するが、産んでから病気を抱えて心も弱くなってしまう
またリーゼ・マクシアでの仕事も出来ず、ジランドにすがるようになってしまった。
ミラに襲撃された後はシャン・ドゥへと移住する。
またジュードをバランと見間違えたり、アルヴィンを赤の他人だと認識している。

− アルヴィンの歩み −
父や故郷を失う
アルフレドの父が母のレティシャの療養も兼ねて、豪華客船ジルニトラ号でのクルーズを提案した。
だがそのジルニトラ号はクルスニクの槍の攻撃よって破壊された断界殻(シェル)とその攻撃で発生した津波に飲み込まれた際にアルフレドの父は亡くなる。
行き着いた先はリーゼ・マクシアであり、アルフレドは幼い頃からアルクノアの一員として

病を抱えていたレティシャはジランドを頼ってしまい、ついには肉体関係を持ってしまうのだった。

ジランドとレティシャ
二人が肉体関係を持っていたのに気付いたのはアルフレドが12歳の頃だった。
レティシャは息子であるアルフレドにはジランドとの関係に気付いていないと思っている。

レティシャが語るアルフレド
気が弱く、寂しがり屋
腹を壊してしまうほど母が作るピーチパイが好き
二匹のネコの名前がジュードとミラ

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人造人間

様々な目的で多用される人造人間
兵器・護衛・支援・殺戮の四つである。
人造人間には二種類あり、心の有る者と無い者が存在する。
主次第で心の有無を選ぶことが出来る。

第一種・人造人間
心の無い人造人間のこと
チュネラルがこれにあたる
目的を一種類抱えている。

第二種・人造人間
心の有る人造人間のこと
サーヴォ・ワダッカがこれにあたる
目的を二種類抱えている。



人造人間一覧
サーヴォ・ワダッカ/キイン・フェンツ
チュネラル/レラト/ミーア/ダズラック
ペオリンヌ/ラウ

それぞれの役割
2サーヴォ・ワダッカ=兵器・護衛
2キイン・フェンツ=兵器・護衛
1チュネラル=兵器
1レラト=護衛
1ミーア=護衛
2ダズラック=支援・護衛
2ペオリンヌ=支援・護衛
1ラウ=殺戮

兵器:主の為の戦争道具
護衛:主のボディーガード
支援:主を補佐する
殺戮:主の為に邪魔者を消す

人造人間は全てスタニ・ワダッカの手によって生まれた。
エジプトの九柱の神々から名前が取られている。

偽名:本名となっている。(本名=別名
以下全員エジプト九柱の神々から名付けられている。
性別や位置付けは関係していない

スタニ・ワダッカ:テム・ワダッカ
サーヴォ・ワダッカ:アウシル・ワダッカ/アウシル=オシリス
キイン・フェンツ:セティ・ワダッカ/セティ=セト
チュネラル:ネフティス・ワダッカ
レラト:ゲブ・ワダッカ
ミーア:ヌウト・ワダッカ/ヌウト=ヌト
ダズラック:シュー・ワダッカ
ペオリンヌ:テフェネト・ワダッカ/テフェネト=テフヌト
ラウ:イシス・ワダッカ



人造人間開発順
1・チュネラル
2・ラウ
3・ミーア
4・ダズラック
5・サーヴォ
6・キイン
7・ペオリンヌ
8・レラト

スタニ(テム)・ワダッカの妻は...
リフォン(アテン)・ワダッカと名乗っている。
現在は行方をくらまし、ごく一部の人間でしか知られていない

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クェスティオ王国
リポモ王国
クグア王国
ギュラーク王国
ヨウロア王国
ガダールタ王国
シャール王国
ゾプ王国

クェスティオ王国リポモ王国は手を組んでいたが、クェスティオ王国の王が死んだとき
好機と見たリポモ王国クェスティオ王国に宣戦布告をする。

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